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8/23. 61歳、第二章のスタート! 『つむぎ人HIDE × いもやん トークライブ』

いや〜〜〜。

今さらなんですが……。

8月23日に開催した、僕の61歳バースデーライブ。

「つむぎ人HIDE 第二章61」

あれ?

ブログにちゃんと残してなかった〜〜〜?

あれだけ「忘れられない一日になりました!」なんて言ってたのに、

ほんまに忘れてました!

でも、久しぶりに写真を見返していたら、

「あ〜、そうやった!」
「そうそう、こんなんあった!」
「あの人も来てくれてた!」

と、少しずつ記憶が蘇ってきました。

そして写真を見ているうちに……

なんか、

涙がちょちょ切れてきました。

昨年、60歳の還暦ライブでは、たくさんの仲間に出演してもらって、大きなバースデーライブを開催することが出来ました。

あれはあれで、本当に忘れられない節目でした。

でも61歳。

去年と同じじゃ面白く無い!

「つむぎ人HIDEの歌を本当に聴きたい」

そう思ってくれる人たちと、もっと近い距離で過ごしたい。

歌だけじゃなく、しゃべって、笑って、その場で何が生まれるかわからない。

そんな「つむぎ人の化学反応」を楽しみたい!

そんなライブにしたいと思い企画したのが、

「つむぎ人HIDE vs いもやん トークライブ」

でした。

会場は和歌浦芸術区。

そしてゲストには、いもやん!

もちろん、ちゃんと進行も考えていました。

歌って、トークして、また歌って……。

時間配分も考えていました。

予定曲もちゃんと用意していました。

…………。

が!

そんなもん、始まってしまえばどこへやら!

アドリブ満開!

トークは伸びる伸びる!

ま〜〜〜、伸ばしてたのは僕なんですが・・・。

結局、予定していた曲も半分くらいしか出来なかったんとちゃうかな?

でも、それで良かった。

いや、

それが良かった!

そして、この日の目玉の一つが、

HIDE vs いもやん

トークバトル!!

お客さんからその場でお題をいただいて、二人でトーク。

どちらのトークが良かったのか?

判定するのはお客さん。

拍手の大きさで勝敗を決める!

という企画でした。

……だったはずです(笑)

何のお題をいただいたのか?

二人が何をしゃべったのか?

そして、どっちが勝ったのか?

…………。

すっかり忘れました〜〜〜!

ただ、覚えていることがあります。

いよいよ勝負を決める第3問!

ここで、なんと……

和歌山のスター・薮下将人さん乱入!!

薮ちゃんに入ってもらった途端、

しゃべりも……

笑いも……

そして最後は歌まで……

全部、薮ちゃんに持っていかれた〜〜〜!!

しかも名曲、

「がんばれ故郷」

を一緒に歌わせてもらいました。

結局、

HIDEといもやん、どっちが勝ったんや!?

……。

知らんがな!

でも、そんなことはどうでもよくなるくらい楽しかった。

これぞライブ。

これぞアドリブ。

そして、

これぞ僕流!

だったように思います。

この日は、本当にたくさんの方がお祝いに来てくださいました。

和歌山放送さんからは、びっくりするくらい立派なお花。

そして花束やケーキ、プレゼント、手書きのメッセージ……。

一つ一つ写真を見返していると、

「ああ、この人も来てくれてたなぁ」

「こんなんもらったなぁ」

と、あの日の顔が次々に浮かんできます。

ライブをやっていると、どうしても、

何人来てくれた。

何枚チケットが売れた。

会場がいっぱいになった。

そんな、お客さんが「数字」に見えてくることがあります。

もちろん、それも大事です。

僕だって、もっともっとたくさんの人に歌を聴いてもらいたい。

でも、この日の写真を改めて見て思いました。

人数じゃないんやなぁ。

僕の歌を聴きたい。

僕の活動を応援したい。

61歳の誕生日を一緒に祝いたい。

そう思って、わざわざ足を運んでくれる人がいる。

笑ってくれる人がいる。

一緒に歌ってくれる人がいる。

プレゼントを持って来てくれる人がいる。

そして何より、

「HIDE、これからも待ってるで!」

と応援してくれる人たちがいる。

そんな皆さんが、こんなにも僕の周りにいてくれた。

それが嬉しくて。

ありがたくて。

写真を見ながら、

また……

涙がちょちょ切れてきました。

61歳。

還暦を越えて、ここからが僕の第二章です。

この日のステージで僕は、

毎年、この時期にここへ帰ってきます!

そんな宣言をしたと思います。

そしてもう一つ。

これから一年一年、

「つむぎ人HIDEの歌を聴きたい」

そう思って集まってくれる人を、一人でも二人でも増やしていきたい。

100人、200人という数字だけじゃなく、

「またHIDEの歌を聴きに行こう」

そう思ってくれる人を増やしていきたい。

そんな人たちと一緒に歳を重ねていけたら、最高やなと思います。

61歳の僕から62歳の僕へ。

そして、その先へ。

歌って、

笑って、

時々泣いて、

出会った人とつながって、

またその人から誰かへつながっていく。

そんなふうに、

人と人の間を僕の歌がつないでいったらええなぁ。

まだまだ僕は、

夢の途中です。

予定していた曲は半分くらい。

トークは時間オーバー。

トークバトルの勝敗は、今となっては不明。

薮ちゃんに乱入してもらったら、全部持っていかれる(笑)

計画通りにいったことなんて、ほとんどなかったかもしれません。

でも、

めちゃくちゃ楽しかった。

そして、

めちゃくちゃ幸せでした。

だから、きっとこれで良かったんです。

人生だって同じかもしれません。

思った通りになんて、なかなか進まない。

寄り道したり、

予定外の人が飛び込んできたり、

思いもよらない出来事が起こったり。

でも、その予定外の出来事が、

あとになって振り返ると、

一番大切な思い出になっていたりする。

8月23日。

61歳の誕生日。

(本当は24日)。

ここから、

つむぎ人HIDE 第二章、スタートです。

あの日、一緒にいてくださった皆さん。

いちごの里の皆んな。

いもやん。

薮ちゃん。

和歌浦芸術区の駿河さん。

そして、

いつも応援してくださっている、

僕の大好きな皆さん。

本当にありがとうございました。

来年もまた、ここで会いましょう。

その時、

今より少しだけ成長した僕と、

今より少しだけ増えた仲間たちと、

また笑って歌えたら最高です。

大丈夫、大丈夫、大丈夫!

まだまだ生きるで〜!

まだまだ歌うで〜!

そして、

まだまだ、つむがれていくで〜〜〜!!

つむぎ人HIDE

61歳。

……って、

こんなに忘れられないライブやったのに、

すっかり忘れてましたけどね!

おしまい。^_^